熊本尚美のリオデジャネイロショーロ事情

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書き忘れ

ショーロ以外にも最近は色んな仕事をさせてもらってありがたい、と下に書きましたが、ひとつ大切なことを書き忘れました。下の文章を自分で読んで、「なんか違うな」と考えてやっと気がついたこと。
それは、他の仕事場でも、ショーロではないにしろ、すべてがブラジル音楽なんですね。それがいい!だからあんまり雑多な事をやっている感触がないんだわ。ミュージカルつったってブロードウェイものをやってるわけじゃなし。ブラジル人は「アメリカ文化がどんどん入ってきている」と言うけれど、私が見ているブラジルには、まだまだたくさんの誇れる国産文化が溢れています。日本もいつかこうなればいいのにな。
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# by chorona | 2007-03-31 01:40

ご無沙汰・・・その後

HP掲示板に書き込みが出来ない間、ブラジルではショーロのイベントがいーっぱいあったんだけれど、やっとそれが一段落して、今週はあんまり取り立てて書くほどのことが起こらない週です。
昨日突然レコーディング依頼の電話を受け取り、今日は行くはずだったミュージカル仕事にトラ(代役)を入れて、コパカバーナにあるスタジオに初めて行ってきました。ハーモニカ奏者でアレンジャーのRildo Horaの仕事、彼に会うのも初めてでした。トロンボーンのRoberto Marquesが「彼女のCD,とってもステキなんだよ。マウリシオ・カヒーリョと一緒にやってるんだ」なんて紹介してくれて、音を出す前から「マウリシオと一緒にやってるのか。じゃあ、心配はないな」と。マウリシオ・カヒーリョって名前は今や印籠のようなもののようです。(笑)
レコーディング自体は一曲だけで、Dudu Nobreが歌ってるAcontece que eu sou baiano。なんてことはなくさくっと録音してさっさと帰ってきました。

気がついてみると、私のリオでの生活もどうやら軌道に乗ってきたようで、ショーロの以外にもミュージカルやレコーディングに呼んでもらっています。メインがクラシック音楽からショーロに変わったけれど、その他は日本での生活と同じような感じになってきました。とってもありがたいことです。こんなことは正直言って期待してなかったなあ。日本より楽なのは、すべてがリオ市内(狭い範囲)で行われること。自宅から15〜30分もあれば必ずどんな現場にも着けるし、満員電車に乗ったりすることもなし。神戸に住んでた頃は、毎日往復3時間くらい電車に乗ってました。もうあんな生活はもう出来ないかもしれません。でも、学習しなきゃいけないこと(ポルトガル語とか社会の仕組みに慣れることとか)が満載なので、ひまをもてあましている暇はありませんが。。。

明日も朝から、なかなか思うようにやってくれない電気修理屋のおじさんと今日解決できなかったことをなんとかしてもらうよう交渉して(電気屋のくせに全然分かってないんだもん)、私が少し大きなお金を振り込んだことで口座が銀行によってブロックされてしまって困っている私のミュージカルでの代役の子の問題解決を手伝って(そんなことも普通考えられない)、それから10歳の男の子のレッスンをして、夜はミュージカルに行く予定。あ、朝一で朝市に行って買い物もしなきゃ。(家の近所にとっても感じの良い朝市があるんです)
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# by chorona | 2007-03-30 10:07

ご無沙汰いたしました!

リオからショーロ情報をお届けしていた我がホームページの掲示板に、なぜかリオから書き込みが出来なくなってしまったので、暫定的にではありますが、急遽ブログを立ち上げてみました。新鮮なショーロ情報をこれからもたくさんご紹介していこうと思いますので、ぜひこちらへもお越し下さい。 今日はひとまず、ごあいさつまで。
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# by chorona | 2007-03-21 03:53
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フルーティスト熊本尚美がリオからお届けする最新ショーロ情報


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